羽生結弦、4年ぶり全日本で宇野昌磨に敗れ2位「弱いです。終わっちゃったなっていう感じ」

スポーツ報知によると。

 4年ぶり出場でショートプログラム(SP)首位につけた五輪連覇の羽生結弦(25)=ANA=は、フリーで172・05点、合計282・77点となり、SP2位の宇野昌磨(22)=トヨタ自動車=の合計290・57点に届かず、宇野の4連覇を許した。

 シングルラストダンスとなった10年バンクーバー五輪銅メダルの高橋大輔(33)=関大KFSC=は12位だった。鍵山優真(16)=神奈川・星槎国際高横浜=が合計257・99点で3位となり、宇野以来ジュニア勢で5年ぶりの表彰台を決めた。

 五輪王者は、疲労が蓄積された5週で3戦の最終戦となった今大会で20日のSPでは110.72点で国際スケート連盟(ISU)非公認ながら自身の世界最高得点の110.53点を上回り首位発進となった。「どのくらいの体力の消耗の仕方でどれくらい調整していくのがベストなのか、何となくその時その時の体調で分かるようになってきている」と話していた羽生。

 前戦のGPファイナル後は「正直大変だった」というほど消耗を感じた。「調整もできていない」状態で、4回転ループを跳べないまま拠点のカナダから日本に渡った。SP後には「まだフリーに向けて不安はある」と口にしていた。

 羽生結弦「疲れました。でもがんばりました。プレッシャー関係ないです。弱いです。終わっちゃったなっていう感じです。何もないですよ」

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