紀平梨花 4回転サルコーには消極的 「3回転がうまく跳べていない」 トルソワと久々対決も自分に集中

中日スポーツによると。

フィギュアスケートのジャパン・オープンの前日練習が4日、さいたまスーパーアリーナで行われた。今大会は日本、北米、欧州の3地域による男女混合団体戦(フリーのみ)で、日本からは平昌五輪男子銀メダリストの宇野昌磨(21)=トヨタ自動車、中京大=や紀平梨花(17)=関大KFSC=ら男女4人が出場する。

昨季のGPファイナルを制した紀平は、この日の練習で武器のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をはじめ、安定感のあるジャンプを跳んでいた。しかし、今大会で挑みたいと話していた大技の4回転サルコーについては「3回転サルコーがうまく跳べていない」と本番前の調整次第と、言葉を濁した。シニアデビュー戦で世界最高得点をマークしたロシアの新鋭トルソワと久々の対決となるが「とにかくノーミスの演技をしないといけないし、自分のことをしっかりやりたい」と気を引き締めていた。

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