ノートルダム大聖堂の火災、ステンドグラスの損壊状況は「不明」

ハフポスト日本版 によると。

フランス・パリの中心部にあるノートルダム大聖堂で4月15日夜(現地時間)、大規模な火災が発生し、教会の尖塔が燃え落ちるなど大きな被害をもたらした。

寺院の内部には多数の貴重な文化財が保存されており、その行方にも不安の声が集まっている。

AFP通信は、磔刑前にキリストがかぶっていたとされる「いばらの冠」は消防隊によって「救出された」と伝えている。

また、円形のステンドグラスで作られた有名な3枚の「薔薇窓」が無事かどうかは、16日13時30分時点(日本時間)で「不明」という。

祭壇と十字架の前には煙が上がっている。
改修作業をしていた屋根裏付近から出火か
AFP通信によると、火災は午後6時50分ごろに発生。翌16日午前4時ごろ、消防隊が火災は「制御下にある」と発表した。

幸いにも、主要な骨組みと大聖堂の象徴である2つの塔は崩壊から免れ、マクロン大統領は「最悪の事態は避けられた」と現地の記者団に語っている。

仏紙ルモンドの記者など、一部のジャーナリストは大聖堂の内部に入り、現場の様子をとらえた写真や動画をTwitterに投稿。天井付近は炎で赤く染まり、内部にある祭壇と十字架の前には煙が上がっていた。

出火原因は不明だが、改修作業をしていた屋根裏付近が出火場所とみられている。

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