羽生結弦、300点超えもチェンに敗れ悔しさあらわ「自分にとって負けは死も同然」

スポニチアネックス によると。

 フィギュアスケートの世界選手権は23日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で3位発進となった羽生結弦(24=ANA)が206・10点、合計300・97点をマーク。2年ぶり3度目の優勝はならなかったが、復帰戦で2位となった。SP首位のネーサン・チェン(米国)が216・02点で合計323・42点とルール改正後の世界最高得点を更新し、連覇を果たした。2人が300点を超えるハイレベルな戦いとなった。

 試合後、テレビインタビューに応じた羽生のコメントは以下の通り。

――試合を振り返って。

 「いやあ、正直悔しいですね。ショートでもフリーでも両方負けているので、もっと強くならないといけないなと痛感した」

――フリーは圧巻の演技。強い気持ちを感じた。

 「勝ちたいなと純粋に思っていた。こっちに来るまでは4回転ループが凄く良かったが、なかなか曲で(ジャンプがうまく)入らない日々が続いて、不安を抱えていました。でもその中で、しっかりジャンプができたのは良かったと思う。だた、負けには負けという意味しかない。はっきり言って、自分にとっては負けは死も同然と思っているので、本当に勝ちたいです」

――フリーを終えて完全燃焼できたか。

 「燃焼はできました。ただ、フィギュアスケートというのは2日間通して、どれだけいい演技ができるかということだと思っている。最終的にいい演技をしても、両方負けてしまっているのは完全な実力不足だと改めて痛感した。次のシーズンに向けては時間があるので、怪我しないように、そして追随されないくらい強くなりたいと思いました」

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