真央『メリー・ポピンズ』に!単独インタビューで明かした“あの頃”「落ち込んでて…」

東海テレビ によると。

 現役引退後もフィギュアスケートの世界で活躍する浅田真央さん。今度は魔法使いに変身です。

 映画『メリー・ポピンズ』のおよそ50年ぶりの続編が1日公開されました。真央さんは『メリー・ポピンズ』の大ファンで、その世界観をスケートで表現しました。

 31日、東京で開かれた映画『メリー・ポピンズ リターンズ』の前夜祭に参加した浅田真央さん(28)。鮮やかなブルーのコートに、赤いハットのメリー・ポピンズの衣装で登場しました。

 この映画はおよそ半世紀ぶりの続編で、2月1日公開されました。舞台は前作から20年後の世界。母を亡くして悲しみに暮れていた家族のもとに、再び魔法使いメリー・ポピンズが舞い降ります。

浅田真央さん:
「夢のある魔法の世界なので、心温まるところもあり、笑いもあり、ハッピーもありという、本当に見応えたっぷりな『メリー・ポピンズ リターンズ』になっていると思います」

 真央さんは『メリー・ポピンズ』の大ファン。2012年から13年のシーズンのエキシビジョンで『メリー・ポピンズ』の曲を使っていました。

真央さん:
「私がその時あまり調子がよくなくて、落ち込んでいる時だったので、(振付師の)ローリーから、この曲で滑ればきっと明るく元気になると思うし、真央からお客さんに元気を届けてあげてといわれたので」

 当時、悩んでいた真央さんを救ってくれたのが、『メリー・ポピンズ』だったのです。

 また、今回真央さんは、映画をイメージして自分でアレンジしたオリジナルプログラムを発表。メリー・ポピンズに扮し、氷上で次々と魔法をかける幻想的な世界を演出しました。

真央さん:
「私も成長してますので、スケートの技術も上がってると思いますし、表現の幅も、やっぱり22歳のころよりは成長していると思うので、そういった私の成長もみてもらえると嬉しいなと思います」

 そして、「魔法が使えたらどんな魔法をかけたいですか?」という質問には…?

真央さん:
「魔法が使えたらですか…そうですね、私は本当に食べることが大好きなので…たくさん食べられる胃袋があと2つくらいもらって、たくさん食べてもスリムでいられるような、そんな魔法を自分にかけたいなと思います」

<東海テレビ 真央さん単独インタビュー>

Q.『メリー・ポピンズ』の衣装を着ていかがですか?

真央さん:
「嬉しいです!こうやってステキな衣装を着られることもないので、メリーさんになれてよかったなと思います」

Q.特に気に入っているところは?

真央さん:
「全部です。スカートの中もこういう風にドットが入っていたり、帽子にも鳥がついていたり、いろいろ細かいところがあって。きれいに作っていただけたので、着られなくなっちゃうのが寂しいです」

Q.今回『メリー・ポピンズ』を再び踊ることが決まったときの気持ちは?

真央さん:
「まさかもう一度『メリー・ポピンズ』を踊れる機会が来ると思わなかったので、ビックリしましたし、やはり世界のディズニーさんだったので、すぐに『やります!』とはお答えできなかったですね」

Q.(会場でその演技が上映されて)お客さんからも大きな拍手が上がっていました。

真央さん:
「私自身も大スクリーンで初めて見たんですけど、お客さんみんなも拍手を送ってくださったのですごく嬉しかったです。無事に終えられてよかったなと思いました」

Q.「メリー・ポピンズ リターンズ」のみどころは?

真央さん:
「とにかく夢の世界、魔法の世界、本当に心温まる、ご家族で楽しめる、『メリー・ポピンズ リターンズ』になっていると思います」

Q.踊っている時の気持ちは?

真央さん:
「最初にローリーから私がそのとき、あまり調子がよくなくて、落ち込んでいるときだったので、この曲で滑れば、きっと明るく元気になると思うし、真央からお客さんに元気を届けてあげてと言われたので、私自身、この曲と出会って変わったこともたくさんありました。自分の中でも寂しい気持ちだったり、辛い気持ちはあったんですけど、『メリー・ポピンズ』の明るい曲、すごくキラキラした世界というのを滑ることによって、すごく元気をもらうことができました」

Q.当時の演技で印象的なものは?

真央さん:
「そのときのプログラムで印象的なものが、魔法のエキシビションにも入っているので、その辺りも何回も見てもらえると、あ、ここだったんだっていうのはわかると思います」

Q.教えてください…

真央さん:
「それは秘密で、映像でみてもらって…ちょっと確認していただけたら嬉しいです」

Q.自ら振り付けをされていますが、どういうイメージで考えましたか?

真央さん:
「3分10秒くらいの曲なんですけど、私のエキシビションの場合はプログラムの中に 『メリー・ポピンズ』の思いだったり、私の思いだったり、そういったものがすべて入っていますので、ここが見どころというところはなく、3分10秒の中にすべての『メリー・ポピンズ リターンズ』というストーリーが入っていますので、1つ1つの動きに注目してもらえたら嬉しいです」

Q.ジャンプの際に桜が舞うなど、様々な演出がありました。

真央さん:
「フィギュアスケートでしか表現できないような技とか、ターンだったりスピードだったりそういうのもありますので、私ならではの『メリー・ポピンズ』は滑れたかなと思います」

Q.以前の『メリー・ポピンズ』と、演じるうえで、気持ちに違いは?

真央さん:
「私も成長していますので、スケートの技術も上がっていると思いますし、表現の幅も、やっぱり22歳のころよりは成長していると思うので、私の成長も見てもらえると嬉しいですね」

Q.どんなところが1番成長していると思いますか?

真央さん:
「うーん、なにせこのプログラムの振付けを全部1から自分で考えたのが大きいかなと思います」

Q.改めてこの映画への思いは?

真央さん:
「最初にメリーさんが再び登場してくれたときは、またメリーさんが戻ってきてくれたんで嬉しい気持ちになりました。映画だけでなくて、音楽だったり、アニメーションの世界だったり本当に夢あふれる、元気がもらえる、そして心温まる映画になっていますので、ぜひみなさんに見ていただきたいと思います」

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