真央、ショーの後には姉妹で号泣。

Number Web によると。

 本番は全部で4公演ありましたが、すべて満席で、いつも私のショーを見に来てくれる方達とは違った層の方々も来てくれて、特に家族連れの方が見受けられたのは、嬉しかったです。チケット代を安くしてよかったと思いました。

 ショーの構成を決めた時から、自分の出番の多さに「新たな挑戦」と言っていましたが、終わってみたら、想像以上のキツさでした。本番って、スイッチが入ってどんどん身体が動いてしまうんです。それが分かっていたから、抑えて抑えてやったのに、途中本当に呼吸が出来なくなっちゃって。このまま最後までいけるか不安でした。

 終わった後は、また号泣してしまいました。舞も他のメンバーも泣いていましたね。無良くんは「泣きそうになったけどこらえた」って言っていました。
幼なじみと言っていい「無良っち」。
 これからこの連載で、少しずつメンバーを紹介していきたいと思うのですが、まずはその無良崇人くんから。

 無良っちは、幼なじみと言ってもいい存在です。小学生の頃からレディーファーストができる男の子でした。荷物持ってあげるよとか先どうぞとか。飛行機などの乗り物が好きで。小学生の時一緒にデンマーク遠征に行った際、機長室にどんどん入っていっちゃったりして、人懐っこい子でした。住む場所も違ったから、普段は一緒に練習することはなかったんですけど、同い年なので頑張ってるなっていう気持ちでいました。中京大学で同窓生になって、ますます何でも話せる仲になりました。彼の魅力は、力強いスケーティングや力強いジャンプ。私には真似できないものがあります。無良っちは、私がこのツアーのメンバーに誘った時、「俺でいいの?」って思ったらしいですけど、私には欠かせない存在でした。以前から、タチアナ先生の振付けは無良っちに合うと思っていたんです。だから、『鐘』は彼に踊ってもらうってすぐに決めました。無良っちの『鐘』とてもいいですよ。ショーの見所のひとつです。

 見所と言えば、会場が小さい分、こだわれるところはこだわりたいと思い、限られた予算ですが、衣装や照明さんは一流の方にお願いしました。照明は、私が毎年行っている浜崎あゆみさんのライブを手掛けている方。ああいうライブの素敵な光の中でやってみたいなと思ってお願いしてみたら、受けてくださって。

 私も含めて、メンバー全員が「これ以上できない」という全力のショーです。会場で、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

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