真央、やっと手に入れた“普通”

GQ JAPAN によると。

全国を旅すること、おいしいごはんを食べること、温泉やマッサージで疲れをいやすこと……いまは、そんな“普通”が楽しく、充実している。

「選手時代は、ずっと家とリンクの往復でした。いま思えば、スケートロボットみたいな生活でした。『GQ』の撮影もそうですけど、どんどん新しいことにチャレンジして、自分の世界を広げていきたいですね」

若い、というより幼いころからその活躍を見ているので、28歳という年齢を聞くと驚く。“真央ちゃん”もすっかり大人の女性。結婚や出産なども意識しているという。

「サンクスツアーは2019年も続けますが、がんばって滑るのは30歳が区切りかなと思っています。結婚したり、家族をもったり、そういう幸せも求めてはいますが、いまはまだいましかできないことをやりたい。電撃結婚? ありえません! 私はなにごとも慎重派(笑)。30歳までは絶対ないと言いきれます。フィギュアとはこれからも関わっていくことになると思いますが、自分になにができるのか、なにをしていきたいのかをいま探している感じです。

指導者というのもひとつの道だとは思いますが、もっとちがうカタチもあるかもしれない。いずれにしてもなにか目標がないと生きていけないタイプなので、その目標に出あうまでは、悩んでみようかなと思っています」

クールビューティな浅田真央も新鮮でカッコいい。でもやっぱり彼女には笑顔がよく似合う。紅一点で登場する「GQ MAN OF THE YEAR 2018」授賞式では、どんな笑顔をみせてくれるだろうか。いまから楽しみで仕方がない。

MAO ASADA
1990年、愛知県名古屋市生まれ。中京大学体育学部卒業。フィギュアスケーター。2010年バンクーバーオリンピック銀メダリスト。ソチオリンピック6位。2008年、2010年、2014年世界選手権優勝。四大陸選手権優勝3回、GPファイナル優勝4回。全日本選手権優勝6回。2017年に現役を引退した。2018年5月からは、セルフプロデュースのアイスショー「浅田真央サンクスツアー」を全国各地で開催。今まで滑ってきたプログラムがメドレーで楽しめる!

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