紀平梨花、アクセル転倒で5位に反省「なんでこんな硬さにしちゃったかな…」

スポニチアネックス によると。

 女子ショートプログラム(SP)で、紀平梨花(関大KFSC)は68・75点で5位発進となった。

 GPファイナルを制した16歳が代名詞の大技を決められなかった。冒頭に挑んだトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)でまさかの転倒。20日の公式練習からスケート靴の柔らかさに不安を抱いていたが、この日は右足のテープをきつく巻きすぎた。「なんでこんな硬さにしちゃったのかなってくらい硬くて…。タイミングを合わそうと思ったけど、うまくはまらなかった」と振り返った。

 首位の宮原とは8・01点差で23日のフリーを迎える。「不安のない状態で試合に挑むのは前提」とした16歳は、「フリーは巻き返しできる」と力を込めた。SPの教訓を活かし、トリプルアクセルを2度決めて日本の頂に到達する。

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