紀平梨花、GPファイナル初出場初優勝…真央以来の快挙・デビューシーズンV

デイリースポーツ によると。

 女子フリーが行われ、紀平梨花(16)=関大KFSC=が初出場初優勝を果たした。フリーで150・61点、SPとの合計で233・12点をマークし、合計点では自己ベストを上回った。日本勢としては浅田真央が05年に達成して以来となるGPデビューシーズンの初優勝となった。

 冒頭の大技3回転アクセル-3回転トーループの最初のジャンプで手をついてしまい、想定していた得点をほとんど得られなかった(単独3回転アクセルのダウングレード判定となり出来栄え点-1・65点、要素の合計は1・65点)が、ここからの巻き返しがすさまじかった。

 次に配置していた単独の3回転アクセルに2回転トーループをつけて成功させると、3回転ルッツ-2回転トーループは2本目のトーループを3回転に上げて得点を取り戻した。

 3本のスピンは足換えコンビネーションスピン、レイバックスピンでレベル4。SPでレベル2だったフライングシットスピンはレベル3の評価だった。ステップシークエンスもレベル4で大きな取りこぼしはなかった。

 冒頭の連続ジャンプで出遅れた分を冷静に取り戻し、初出場初優勝を成し遂げた。

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