ザギトワは「脆い本命」!? 鮮烈デビュー紀平梨花とのシニア初対決に、米放送局注目

THE ANSWER によると。

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日、カナダ・バンクーバーで開幕する。女子の頂上決戦はロシアと日本から3選手ずつが出場する中、米中継局では今大会を展望。男子シングルでは初優勝を狙う平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)をネイサン・チェン(米国)の「最大の脅威」と紹介。そして、女子シングルでは鮮烈なシニアデビューを飾った紀平梨花(関大KFSC)の台頭で、女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)は「脆い本命」と評されている。

「2018年グランプリファイナルをいかに見るか」と特集したのは、米国でこの大会を中継する放送局「NBCスポーツ」電子版だった。

「世界選手権王者のチェンは明確な優勝候補だ。2度の五輪金メダリストのユヅル・ハニュウは2年連続で足首の故障で欠場となる」

 先月のロステレコム杯の練習で右足首を負傷しながら、不屈の闘志で優勝した羽生の欠場を伝えつつ、優勝候補はチェンと予想。そして、「エール大学1年生にとって最大の脅威は、五輪と世界選手権銀メダリストの日本のショーマ・ウノだ」と分析し、宇野を米国のエースにとって最強のライバルになると評価している。
女子の注目はシニアで初顔合わせのザギトワと紀平の16歳対決
 一方、女子シングルでは平昌五輪女王のザギトワの優勝は盤石ではないと予想している。

「ザギトワは脆さを抱えた本命だ。ロシア出身の16歳は11月のグランプリで2度の優勝を果たしたが、欠陥もあった」

 フィンランド大会とロステレコム杯を制したが、ジャンプが決まらずに苦しんでいる女王ザギトワを脅かす存在がいるという。「Rika Kihira」だ。

「日本のリカ・キヒラはグランプリシーズンで最高得点を記録した。シニアの公式戦でザギトワと初対決を迎える」

 両者はジュニア時代に2度対戦し1勝1敗。シニア初対決ではどちらに軍配が上がるのか、特集では美しき16歳対決に注目を寄せていた。

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