グランプリファイナル、ザギトワ、紀平梨花16歳対決

25ansオンライン によると。

日本を含む世界6カ国を転戦するフィギュアスケートのグランプリシリーズは、いままさに佳境を迎えています。アメリカ→カナダ→フィンランド→日本(NHK杯)の後、ロシア→フランスと進んだ全6大会が終了し、あとは総決算となる「グランプリファイナル」を待つばかり。
2018年12月6日(木)~9日(日)に開催されるカナダでのファイナルには、世界ランキングの上位選手だけが集結します。男女シングルに出場する選手をここでおさらいしましょう。

2018 GPシリーズ NHK杯 男子 表彰式にて。金メダルを手にする宇野昌磨選手
グランプリファイナルとは?
グランプリシリーズは、世界ランキングの上位選手だけがエントリーできる大会です。男女シングルの各大会の出場枠は最大12名まで、各選手は6大会のうち最大2大会に出場して順位を競います。そして6戦終了後に、順位に応じて与えられる得点の合計上位6名の選手がファイナリストとなる仕組みになっています。
今季、日本からは、羽生結弦選手、宇野昌磨選手、宮原知子選手、紀平梨花選手、坂本花織選手の5選手が男女シングルのファイナリストに選ばれました!
(残念ながらケガにより羽生選手は欠場することが、11/29 日本スケート連盟より発表されました。)
シーズン前半のクライマックスといえるグランプリファイナル、開催地は毎年変わります。昨季の開催は日本の名古屋でしたね。今季はカナダのバンクーバーで、2018年12月6日から4日間に渡り、ジュニアグランプリファイナルとともに開催されます。
【男子シングル 出場予定選手】
◆宇野昌磨選手(日本)
◆ネイサン・ チェン選手(アメリカ)
◆ミハイル・ブレジナ選手(チェコ)
◆セルゲイ・ヴォロノフ選手(ロシア)
◆チャ・ジュンファン選手(韓国)
◆キーガン・メッシング選手(カナダ)
 
今季の男子ファイナリストのメンバーは、17歳のフレッシュな選手もいれば、31歳でなお4回転を跳び続けているベテラン選手もいるという、年齢層の幅広さが特徴的です。

2018 GPシリーズ ロシア大会 女子 FSでのアリーナ・ザギトワ選手
【女子シングル 出場予定選手】
◆アリーナ・ザギトワ選手
◆紀平梨花選手
◆宮原知子選手
◆エリザヴェータ・トゥクタミシェワ選手
◆坂本花織選手
◆ソフィア・サモドゥロワ選手

女子のファイナルは、ロシア3選手・日本3選手のガチンコ勝負となりました。ザギトワ選手、紀平選手、サモドゥロワ選手は、ともに2002年生まれの16歳。坂本花織選手が18歳、宮原知子選手が20歳、最年長がトゥクタミシェワ選手の21歳という非常に若いファイナリストたちの戦いになります。紀平選手がシニア参戦からいきなりグランプリシリーズ2連勝でファイナル行きを決めたことが日本では話題ですが、実はトゥクタミシェワ選手もザギトワ選手もシニア参戦シーズンにすぐグランプリシリーズ2連勝でファイナリストになった先輩たち。実力派が揃い、トリプルアクセルや高難度3回転連続ジャンプが跳びかう頂上争いは、男子以上に白熱した展開になりそうです!

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