羽生結弦がGPファイナル欠場…右足首負傷で3週間の安静固定

デイリースポーツ によると。

 日本スケート連盟は29日、フィギュアスケート男子で平昌五輪金メダリストの羽生結弦(23)=ANA=が右足首の負傷のためGPファイナル(12月6日開幕、バンクーバー)を欠場すると発表した。

 診断結果は右足関節外側じん帯損傷、三角じん帯損傷、右腓骨筋腱部損傷。3週間の安静固定、その後リハビリ加療に約1カ月を要する見込みという。

 羽生は今月17日のGPロシア杯フリー朝の公式練習中に4回転ループを跳んだ際、右足首を負傷。その後、フリーに強行出場し、優勝を果たしたが、試合後の会見や翌日の表彰式に松葉づえで現れ、状態が心配されていた。ロシア杯後は日本に帰国し、精密検査を受けていた。

 羽生は今年2月の平昌五輪でソチ五輪に続いて男子66年ぶりの連覇を達成。今季もGP初戦となったフィンランド大会で、新採点法で世界最高得点となる297・12点をマーク。万全ならGPファイナルでも優勝候補の本命と見られていた。

 GPファイナルはGPシリーズの成績上位6人が出場。平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=、世界王者のネーサン・チェン(19)=米国=らが進出を決めている。

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