羽生結弦の“フライングピース”に露21歳が粋な賛辞「彼らがユヅの惑星に近づいている」

THE ANSWER によると。

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会でショートプログラム(SP)、フリー、合計すべて今季世界最高得点で圧勝した羽生結弦(ANA)。フリー後に行われたエキシビションの集合写真ではリフトされた“フライングピース”で納まってフィンランドスケート協会が画像付きで公開し、話題を呼んでいた。女子のエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が同じシーンに反応。「ユヅだけは私たちの世界にはいない」と独特な表現で賛辞を送っている。

 世界のトップスケーターにとっても印象的なシーンだった。エキシビションのクライマックス。30人以上のスケーターが一堂に会した恒例の集合写真、羽生は最後方となったが、ぴょんぴょんと飛び跳ねてフレームに納まろうとすると、それに気づいた両脇の選手がグイッと持ち上げ、リフトする形に。羽生も満面の笑みを浮かべ、渾身のピースを決めると見事に記念撮影に納まった。

 アリーナ・ザギトワ(ロシア)、坂本花織(シスメックス)らも含めて豪華に彩り、羽生が“フライングピース”を決めた実際の写真をフィンランドスケート協会ツイッターは画像付きで公開。なんとも主役感のあふれる1枚は国内外のファンを問わず、大きな反響を呼んでいたが、トゥクタミシェワもファンが撮影した同様のシーンを引用する形で、こうメッセージを発信している。
羽生に対する敬意「つまり、彼らがユヅの惑星に近づいている」
「ユヅだけは私たちの世界にはいない。つまり、彼らがユヅの惑星に近づいているということね」

 このようにつづり、羽生がもはや異次元にいるような存在として表現し、周囲の選手がそれによって羽生がいる領域に近づいたと独特の言い回しでつづっている。それだけ、66年ぶり五輪連覇を達成した王者に敬意を払っているということだろう。

 トゥクタミシェワ自身、GPシリーズ第2戦スケートカナダで優勝を飾り、復活を印象づけた。次戦は第4戦NHK杯。美しいスケーティングで根強い人気を誇る21歳の名スケーターを日本で見られるのは楽しみだ。

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