高橋大輔、前半ジャンプで高いでき栄え評価も…後半は苦戦

デイリースポーツ によると。

 男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位発進した高橋大輔(32)=関大KFSC=は、フリー161・11点の合計244・67点で優勝し、目標だった12月の全日本選手権(大阪)出場を決めた。演技序盤でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)-3回転トーループの連続ジャンプを成功させ、後半は苦しんだが、なんとか耐えてまとめきった。以下、採点の詳細。

(得点は基礎点/でき栄え点/合計点)

【技術点】161・11

 1)3回転フリップ 5・30/ 0・53/ 5・83

 2)3A-3T  12・20/ 2・56/14・76

 3)3回転サルコー 4・30/ 1・03/ 5・33

 4)FSスピン3  2・60/ 0・47/ 3・07

 5)StSq4   3・90/ 1・56/ 5・46

 6)3回転アクセル 8・00/ 2・72/10・72

 7)3Lz-2T× 7・92/-0・83/ 7・09

 8)3回転ループ× 5・39/ 0・98/ 6・37

 9)3F-2T×< 6・91/-1・06/ 5・85

10)CCスピン3  2・80/ 0・06/ 2・86

11)コレオSq   3・00/ 1・70/ 4・70

12)CCoスピン3V2・25/ 0・32/ 2・57

ジャンプ略号はAはアクセル、Tはトーループ、Lzはルッツ、Fはフリップ。-でつないだものは連続ジャンプ。×は後半のジャンプで加点が入る。それ以外の要素はFSスピンはフライングシットスピン、CCスピンは足換えキャメルスピン、CCoスピンは足換えコンビネーションスピン、StSqはステップシークエンス、コレオSqはコレオグラフィックシークエンスの意。スピン、ステップの後の数字はレベルで4が最高。

【構成点】86・50

スケート技術 8・60 つなぎ  8・40

身のこなし  8・70 構成   8・75

曲の解釈   8・80

【合 計】   161・11点

【S P】    83・56点

【SPとの合計】244・67点

 今季から+5から-5の11段階となった「でき栄え点」の評価では、2本目の要素、3回転アクセル-3回転トーループで7人中2人が+4をつけ加点を得た。3本目の3回転サルコー、スピン、ステップを経て3回転アクセルも+4が3人、+3が4人と高い評価を得たが、後半に入ると減点評価を受けるジャンプが出始めた。3回転フリップ-2回転トーループでは軽度の回転不足(<)もついてしまった。

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