紀平梨花ジャンプ成功で高得点、NHK杯へ「自信」

日刊スポーツ によると。

シニア1年目の紀平梨花(16=関大KFSC)が73・41点の高得点をマークした。

着氷が乱れたものの、冒頭でトリプルアクセル(3回転半)を組み込み、フリップ-トーループの連続3回転ジャンプ、3回転ルッツを成功させた。演技後は決めポーズを間違えるシーズン序盤らしいミスもありながら「思ったより点数が出た。トリプルアクセルは少し乱れたので、次は完璧に跳べるようにしたい」と笑顔で振り返った。

前戦はシニアデビューとなった9月のオンドレイ・ネペラ杯だった。いきなりSP70・79点、フリー147・37点の合計218・16点で優勝し、グランプリ(GP)シリーズでの躍進も期待されている。

1週間後にはGPデビューとなる第4戦NHK杯(11月9~11日、広島)が迫る。4日のフリーに向け「西日本で改善するところを見つけて、NHK杯ではマイナスのつかない演技をしたい。フリーではトリプルアクセルをしっかり2本決めて、自信になるようにしたい」と意気込んだ。

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