羽生結弦「ちょっと空回り」も…迫真のステップ披露

読売新聞 によると。

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、フィンランド大会は2日、ヘルシンキで開幕。平昌(ピョンチャン)五輪で2連覇を達成した男子の羽生結弦(ANA)は今季のGP初戦に向け、「楽しみ」と自信をのぞかせた。

 1日の公式練習では、ショートプログラム(SP)の曲「秋によせて」に合わせて迫真のステップを披露。ジャンプでは転倒する場面もあったが、笑顔で、うなずくようなしぐさを何度も見せ、「ジャンプはちょっと空回りしたかな。でも、今日やるべきこと、感じるべきことは感じられた」と手応えをにじませた。

 指導するブライアン・オーサー氏は「五輪までは重いものを背負っていたが、それが軽くなった」と話し、羽生も「楽しみながら滑りたい」と語ってきた。それでも、競技者として勝負にこだわる姿勢は変わらない。9月のオータムクラシック(カナダ)から、SPは4回転―3回転の連続ジャンプを基礎点が1・1倍になる後半に入れ、フリーも最後に3本の連続ジャンプを跳ぶなど「勝つため」の構成に変えたことを明かした。

 フィンランドはジュニア時代、初めて出場した国際大会の舞台といい、「また、新たなスタートを切れたらいい」と力を込めた。男子のSPは3日、フリーは4日に行われる

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