樋口新葉、“ルール改正”で高得点に意欲「羽生結弦くんの点数も狙えるかも」

テレ朝POST によると。

『グランプリシリーズ』の第2戦となる今大会に出場するのが、今年3月の世界選手権で銀メダルを獲得した樋口新葉(17歳)だ。

樋口は昨季『グランプリシリーズ』で2戦ともに表彰台に上り、上位6選手のみが出場できる『グランプリ・ファイナル』に初進出。

しかし、迎えた『グランプリ・ファイナル』では最下位、『全日本選手権』でも4位に沈み、平昌五輪出場はあと一歩叶わなかった。

昨季は悔しいシーズンとなったが、シニア3年目の今季は「挑戦する年にしたい」と意気込んでいる。

2018年シーズンより、フィギュアスケートの採点ルールが大幅に改正。特に出来栄え点(GOE)の幅は±3の7段階から、±5の11段階に拡大され、大きな変更となった。

これにより狙えるかもしれない「夢のような高い点数」について、樋口が語ったインタビューを紹介する。

樋口は「高い点数が夢じゃなくて現実的になった」と語る
羽生と同じ「ショートで100点も狙える」
――ジャンプのルール改正がありましたが、GOE(出来栄え点)を取るために何か考えていますか?

樋口:例えばフリーだけで160点とか女子でも全然出せるようなルールになったので、夢のような高い点数を夢じゃないという風に思えています。

そのすべての要素でプラス4とかを取れるようにして、自分の自己ベストを大きく伸ばしたいなというが今の目標なので、ショートでも70点じゃなくて80点、90点、100点をもらえるようにしていきたいです。

――「高い点数が夢じゃなくて現実的になった」というのはGOE幅の拡大に関してのことが1番大きいですか?

樋口:去年までは技の出来栄え点が±3しかなかったのが±5になったので、その差はすごく大きいと思います。

満点を出したらショートとかで100点、90点とかも余裕で狙えると思います。

そこを本当に意識してショートで100点を取ったら、ソチ(五輪)の時の羽生(結弦)くんの点数と一緒になるので、それはすごい夢だなと思います。

――プラス4やプラス5を取っていくためには、何が大事になってくると思いますか?

樋口:プラスに見えるような難しい入りでのジャンプ、早い回転のスピンなどを練習して、試合でもそれを出して、プラス5とか4を取れるようにしたいなと思っています。

かつ、余裕を持って滑れれば、スケーティングスキルも上がっていくという風に考えています。

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