紀平梨花、伊藤みどりのエールに決意「NHK杯でトリプルアクセル決めたい」

スポニチアネックス によると。

 フィギュアスケートのグランプリシリーズ第4戦、NHK杯(11月9~11日、広島グリーンアリーナ)の会見が7日、都内で行われ、出場予定の男子の宇野昌磨(20=トヨタ自動車)、佐藤洸彬(22=南部美人)、女子の宮原知子(20=関大)、紀平梨花(16=関大KFSC)が出席した。

 NHK杯初出場となる宇野は「国内の試合は最近少ないんですけど、皆さんの期待に応えられるように精いっぱい演技したい。グランプリ・ファイナルに行くためにもいい成績を残したい」と意気込み。今季はルール改正により男子フリーの演技時間が4分に短縮され、ジャンプも7本に減少したが「新しいルールになっても変わらない自分、成長した自分を見せられたら」と自然体で目標を掲げた。

 4年ぶりに現役復帰した10年バンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔(32=関大KFSC)に話題が及ぶと、宇野は「憧れのスケーター」と尊敬を口に。高橋が出場予定の西日本選手権(11月1~4日、名古屋)について「観客の1人として見に行こうと思っている。学べることがたくさんあるので見て学びたい」と明かした。

 シニアデビュー戦となった9月のオンドレイ・ネペラ杯のフリーで2度のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させて優勝した紀平は、最近の練習でも「結構確率よく飛べている」と好調を維持している様子。会見で、トリプルアクセルで一時代を築いた伊藤みどりさん(49)から激励のメッセージが紹介されると、「今のメッセージを聞いて、トリプルアクセルをNHK杯で決めたいと強く思っています」と意気込んだ。

 同大会6度目の出場となる宮原は「ジャンプの質を上げること」に取り組んでいることを明かし、「練習の中でいいジャンプも増えてきた」と手応え。佐藤は「新しいルールになったということで、プラス5がたくさんもらえるシーズンにしていきたい」と話した。

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