浅田舞、デニス・テン選手の死悼む「私たち姉妹が母を亡くした時優しく寄り添ってくれた…」

東海テレビ によると。

 7月19日午後、突然の訃報が届いたソチ五輪フィギュアスケートの銅メダリスト、カザフスタンのデニス・テン選手。

 故郷のアルマトイで自分の車のミラーを盗もうとしている男と争いになり、刃物で刺され死亡しました。

 東海テレビ「ニュースOne」のスポーツキャスター・浅田舞さんは23日、番組の中でデニス・テン選手の人柄をこう語りました。

浅田舞さん:
「(亡くなった当日は)私もアイスショーの練習をチームのみんなとしていましたが、マネージャーに呼ばれてこのニュースを聞いた時には、信じられないのと、受け入れられないのと、話を聞いても理解するのに時間がかかりました。

 私は何度かアイスショーで一緒になったこともあり、アメリカ、ロシア、カナダで一緒に練習をしていた時期もありましたが、デニス・テン選手は、本当に紳士的で優しくて会えばいつも優しく声をかけてくれました。他の選手も愛されて、日本にも沢山のファンがいます。こんなことがあっていいのかという気持ちでいっぱいです。

 私たち姉妹は、ちょうど母を亡くしたときに一緒にデニス・テン選手とカナダでトレーニングをしていたんですが、その時もすごく優しく寄り添ってくれました。その優しいデニス・テン選手がこんな亡くなり方をしてしまうなんて、今もニュースを見ても信じられない気持ちでいっぱいです。

 彼は私たちの心に永遠に生き続けていますし、彼の演技を多くの方が一生忘れないと思います」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA