ザギトワが活動休止 競技から引退か

朝日新聞デジタルによると。

 2018年平昌冬季五輪の女子フィギュアスケート金メダリストのアリーナ・ザギトワ選手(17)が13日、ロシアの国営テレビに出演し、競技活動を一時休止する意向を明らかにした。スケートは今後も続けるとしているが、事実上の引退宣言との見方が広がっている。

 ザギトワ選手は番組で、「今季はもう大会に出場しない」と話し、12月下旬に行われるロシア選手権をはじめ、欧州選手権や世界選手権などの欠場を宣言。理由について、「私は全てを手に入れた。でも、人生は満たされているばかりではいけない。スタート地点に立とうという気持ちを取り戻したい」と話した。完全な競技からの引退は否定したが、当面はアイスショーへの出演や、大学で指導者になるための勉強に専念する考えを示した。

 ザギトワ選手は、12月上旬にイタリアで行われたグランプリ(GP)シリーズ・ファイナルで最下位の6位に終わり、成長で体形が変化したことによる限界説が指摘されていた。

母国で上がる“ザギトワ不要論”にタラソワ氏が猛反発「彼らは恥ずかしくないのか」

THE ANSWERによると。

まさかの最下位に母国で上がる厳しい声、タラソワ氏は真っ向から反論
 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルの女子はアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が世界最高の合計得点で優勝。エテリ・トゥトベリーゼ氏の教え子3人で表彰台を独占したが、一方で同門の平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)はよもやの最下位に終わった。ロシア国内ではザギトワに引退すべきだという声が上がっているが、これに対してロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏は「彼らは墓堀人の仕事をしているのか?」と猛反発している。

 圧倒的な強さでオリンピックの金メダリストに駆け上がった、かつての女王の面影はなかった。ショートプログラム(SP)こそノーミス演技で2位につけたが、フリーで回転不足を連発し、まさかの最下位に沈んだザギトワ。表彰台を金メダルのアリョーナ・コストルナヤ、2位のアンナ・シェルバコワ、3位のアレクサンドラ・トルソワと同門の後輩3人が占めたのとは、対照的な結果となった。

 この結果を受けてロシアではザギトワへの風当たりが強くなっているというが、これに怒りを滲ませているのは名伯楽タラソワ氏だ。

 ロシアメディア「sport24.ru」では「ザギトワに引退を呼びかける声をタラソワ氏が非難した『頭がおかしくなったのでしょうか、彼らは墓掘り人の仕事をしているのか?』」とタラソワ氏の発言を見出しにとって、報じている。

「旧ソ連のフィギュアスケートの名誉コーチ、タチアナ・タラソワ氏が何人かの専門家やファンの間でGPファイナルにおいて最下位に終わったアリーナ・ザギトワが引退するべきだという声が上がっていることに関してコメントした」
国営放送の解説では激励「アリーナ、泣かないで!」
 記事では若い才能が次々と台頭するロシアにあって、母国の識者やファンの間でザギトワへの“不要論”が持ち上がっているとし、それに対してタラソワ氏は怒りを滲ませているという。

 タラソワ氏は「多くの人がザギトワの引退について語っているですって? そんなことをして彼らは恥ずかしくないのでしょうか! 人間が初めて(人生で)つまづいただけなのに……。頭がおかしくなったのでしょうか? 彼らはみんな墓堀り人の仕事をしているのでしょうか? 恥も良心も、何もない。厚顔無恥で、プロフェッショナルでない、無慈悲な人々です」と批判の声に真っ向から反論している。

 また同メディアの別の記事では、GPファイナルをロシア国内で放送していた国営放送の解説を務めたタラソワ氏が「彼女はとても辛いのです。泣く必要はない、アリーナ、泣かないで! あなたはすばらしいスケーターです。アスリートは不幸な瞬間を経験しないことはできないのです」と擁護していたことも紹介している。

 これまでの輝かしい実績はもちろんのこと、今季もGPファイナルにまで駒を進めたザギトワ。それでも国内で向けられる厳しい目線に、タラソワ氏は声を上げずにはいられなかったようだ。

浅田真央「サンクスツアー」…県内唯一のリンクでファンに感謝

MINKEITVによると。

下松市にある県内唯一のスケートリンク場「くだまつ健康パーク・スケートリンク」(下松市平田)で12月6日、フィギュアスケーター浅田真央さんによるアイスショー「浅田真央サンクスツアー」山口公演が行われた。

 同ツアーは、2017年に競技選手を引退した浅田真央さんが、「これまで応援してくれた全国のファンへ感謝を込めて」行うイベント。

 浅田さんは、無良崇人さんを中心としたツアーメンバーらともに現役時代に試合やエキシビションで滑った演目など全18曲をメドレー形式で披露し、会場を埋め尽くした観客1000人を魅了した。

 ファンの女性は「感謝の気持ちが伝わるすてきなショーだった。ソチオリンピックの演技を思い出し、涙が出るときもあった」と笑顔を見せていた。

 ファンレター書いてきたという5歳児の双子は「真央ちゃん、かわいかった。山口にまた来てほしい」「ぼくんちにもね」と顔をほころばせ、口々に喜びの声を上げた。

 山口公演は6日~8日の3日間で3公演が開催された。

紀平梨花が敗戦で得たもの。 ロシア3人娘の背中は見えている…。

webスポルティーバによると。

今季のグランプリ(GP)ファイナル女子シングルは まさに異次元の、想像をはるかに超える戦いとなった。ショートプログラム(SP)ではジャンプで失敗し、最下位6位と出遅れた紀平梨花は、フリーで145.76点の4位に浮上し、合計216.47点の総合4位となった。大会連覇はおろか、表彰台に立つことさえ厳しい戦いになると戦前から口にしていたが、それが現実となった。

 フリーでは、今季シニアデビューしたロシアの若手選手3人が、昨季のGPファイナル女王の紀平や平昌五輪女王アリーナ・ザギトワを含む下位の3人に、同じ種目で争っているとは思えないほどの演技内容とジャンプ構成を見せつけた。

 トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)2本を完璧に跳び、162.14点でフリー2位となったアリョーナ・コストルナヤは、合計247.59点の歴代世界最高得点で初出場初優勝を成し遂げた。そのフリーでの技術点は3位にあたる88.87点。その上をいったのがアンナ・シェルバコワとアレクサンドラ・トゥルソワだった。シェルバコワはルッツとフリップの4回転を計3本跳んでフリー1位に(技術点は94.52点)。技術点のトップは、ルッツとフリップ、トーループの3種類計4本の4回転を跳んでフリー3位になったトゥルソワの96.80点だった。

 高難度のジャンプを繰り出して技術点で90点前後を出す選手に対して、紀平は初めて4回転サルコウとトリプルアクセル2本の構成で挑んだ。しかし、冒頭の4回転で転倒、その直後のトリプルアクセルで回転不足を取られて減点された。9月のオータムクラシックの前に痛めた左足首痛がまだ完治していないため3回転ルッツを跳ぶことができず、ジャンプ構成はメダリストと比べると見劣りすることは否めなかった。

 紀平の技術点は77.90点。技術点トップのトゥルソワとは18.90点差、同じトリプルアクセルを武器にして初優勝したコストルナヤとは10.97点差がついた。

「4回転サルコウを跳ぶと決めて、実行できてよかったです。いまの状態では精一杯を尽くせたと思うので、点数とか順位とか演技とかは悔いが残りますが、いまできることをしっかり出せたことはすごくよかった。ミスをなくすために、次の試合からはショートもフリーも絶対に揃えて完璧を目指して、どんなことがあっても対応できるようにしていきたいです。

真央が恋愛観、令和の女性アスリート像について語る ~12.14 徳光和夫、熱望の再共演

ニッポン放送によると。

プロフィギュアスケーターの浅田真央が、12月14日(土)のニッポン放送『徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー』に出演することが決定した。

徳光和夫と浅田真央は、今年2019年8月の『24時間テレビ42「愛は地球を救う」』(日本テレビ)にて共演。その後、普段から徳光は「真央ちゃんに会いたい。すごくいい子だった。ゆっくり話してみたい」と再会を熱望。今回、その願いが叶い、「とくモリ!歌謡サタデー」で再び共演が実現する。

令和は女性アスリートが大活躍する時代― 。

その先鞭をつけた浅田真央が、過去・現在・そしてこれからの人生と女性アスリートについて語る。番組では、自身の結婚観、恋愛観から、女子フィギュア界はもちろん、若き女性アスリートたちが活躍する令和新時代の女性アスリート像を、一流オリンピアンとしての視点から語る予定。

メダル獲得への苦悩、五輪への想いはもちろん、徳光だからこそ訊きだせる今の恋愛観、結婚観についても掘り下げ、銀盤の女王・浅田真央が選ぶ「クリスマス&ウィンターソング」も紹介。ひとりのオトナの女性としての「浅田真央」の素顔が、番組を通して浮かび上がる。

真央、蟹堪能の1枚も… 無良さんの“スロー3A”映像に反響「凄い!これぞ3A」

THE ANSWERによると。

 フィギュアスケートの無良崇人さんがインスタグラムを更新。出演していた「浅田真央サンクスツアー」の福井公演が19日に終了。美しく3回転アクセルを決める映像や、真央さんら出演者と、ご当地名物の蟹を堪能する写真などを投稿しファンの反響を呼んでいる。

 福井県・敦賀市で16日から4日間にわたって開催され、地元のファンを魅了した真央さんプロデュースのアイスショー。無良さんが貴重な舞台裏ショットを公開している。自身が3回転アクセルを跳ぶ映像のスローモーションや、真央さんや出演者たちと座敷に並び、越前ガニに舌鼓を打つ“集合写真”などと公開している。

 無良さんが「みんなで食事してるのに、つい無口になってしまう。今回いい感じで3Aのスローモーションを川原星が撮ってくれたのでご覧ください!」などと記した投稿にはファンから「無良くんの3Aは猛烈にカッコいい」「凄い!これぞ3A」「蟹も美味しそう」「迫力満点の3A」などと喝采が上がっていた。

 全国を回り好評を博しているサンクスツアーも残りは3か所。次回は30日、12月1日に静岡・浜松スポーツセンターで開催される。

真央、ゴージャスな赤のドレス姿を公開「息を飲む美しさ」「大人の女性」とファンうっとり

スポーツ報知によると。

 フィギュアスケート元世界女王の浅田真央さん(29)が13日までに自身のインスタグラムを更新。赤のロングドレス姿のショットを公開し、「美しすぎる」と反響を呼んでいる。

 真央さんは「佐藤製薬さんの新CM撮影がありました」と報告。赤のドレス姿で花束を持ったオフショットや、フラメンコ風のポーズを決める撮影中の様子を投稿した。

 この投稿には「真央ちゃん綺麗」「息を飲む美しさとはこのこと」「真央ちゃん素敵~!!」「なんというゴージャス」「そのまま舞踏会にも出れちゃう」「綺麗すぎる…。大人の女性ですね」など約700件ものコメントが集まっている。

引退後は結婚願望ゼロ!浅田真央がいま夢中なスポーツは?

FASHION BOXによると。

『SPRiNG』に連載中の「美採集 BI+SAISYU」。今回は、「浅田真央×フェニックス」をテーマにした清川あさみさんのアート作品と、お二人の対談をお届けします。

永遠に死なない伝説の鳥だから、永遠のスターであり芯の強さがある真央ちゃんにぴったり。
現役時代は、行き詰まっても自分の気持ちは考えなかった
以下
A:ASAMI KIYOKAWA
M:MAO ASADA

A 真央ちゃんが撮影するたびに改善点を探して、すぐに修正している姿は“さすがアスリート!”という感じ!

M ありがとうございます。今回のテーマが“不死鳥”だったので、最初はどう表現していいかわからなかったんです。でも、清川さんとお話していくうちに、なんとなくイメージができ上がっていったので、その後はすごくわかりやすく、楽しむことができました。

A 撮影を通して、すごくわかりあえた気がしてうれしかったよ。不死鳥って、伝説の鳥だからこそ、永遠のスターである真央ちゃんにピッタリだと思ったんだよね。あれ、褒めすぎ(笑)?

M 褒めすぎです(笑)。

A でも、永遠に死なない鳥というところが、普通じゃない感じと、芯の強さが出ている感じがして。

M 私も死んでも復活してくるというのを知って、“私の選手時代はそうだったかも”って思いました。周りが挑まなくてもいいということにも、自分で挑んでいくし、それができなくても、また復活して、やり遂げたいと思う姿が、似ているように感じたんです。

A やらなくてもいいといわれるのにやるのはどうして?

M 自分の目標があるからです。そうしないと、自分が後悔するんですよ。失敗しても、成功しても、できるまでやる。そういう意味では、“死なない”という表現があっているのかなと思いました。